1. トップ >
  2. 技術情報 >
  3. 補修補強 >
  4. ONR工法

ONR工法

 
ONR工法は、断面修復工と表面被覆工で構成された、コンクリート構造物の損傷および劣化に対する補修および予防を目的に開発した保全工法です。
ONR工法はPart1、Part2、はく落防止仕様、新設仕様の4つの仕様があります。なお、「ONR工法 Part1」は財団法人道路保全技術センターから建設大臣の認定である技術審査証明書を取得いたしました。 また、「ONR工法 Part1」はNEXCO構造物施工管理要領(H22.7)3-6コンクリート表面保護の性能基準値に適合しており、桁端防水への適用も可能です。 当工法に関しては、ONR工業会を設立し、工法の改善、向上、普及を行っています。
ONR工法
ONR工法2
ONR工法2

NETIS登録等

NETIS登録番号:KT-990214-V (Part1) 掲載期間終了
NETIS登録番号:KT-070087-V (はく落防止仕様)

特長

ONR工法は、クロロプレンゴム系であるので、伸び性能が良く、ひび割れ追従性に優れます。

Part1(塩害劣化防止仕様)

  • 外部からの塩分・水分の浸入を防ぐ、遮塩性・防水性に優れます。

Part2(アルカリ骨材反応制御仕様)

  • 外部からの塩分・水分の浸入を防ぐ、遮塩性・防水性に優れます。
  • コンクリート内部に含まれている水分や外部から浸入した水分を外部に発散させる透湿性に優れます。

はく落防止仕様

  • かぶりコンクリート片の落下を未然に防止するために、はく落防止性能に優れます。
  • ひび割れに浸透するひび割れ含浸性能や鋼材腐食の劣化因子の浸入を防ぐ耐久性能も備えています。
  • NEXCO監修「構造物施工管理要領(H21.7)はく落防止」の規格を満足しています。

新設仕様

  • Part1の特長に加えて、施工性・美観に配慮し、予防保全の観点から開発した新設構造物を対象とした工法です。

桁端防水仕様

  • 伸縮装置からの漏水や、飛来塩分等の劣化要因の作用による劣化を防ぎます。
  • NEXCO監修「構造物施工管理要領(H22.7)コンクリートの表面保護」の規格を満足しています。

カタログ

PageTop