コンプライアンス
当社では、内部統制システムを整備するうえで、コンプライアンスを経営の重要課題と位置づけ、法務コンプライアンス室が当社グループにおけるコンプライアンス意識の向上、不正・腐敗防止、さらに内部通報制度の充実等、コンプライアンス推進体制を統括しています。
コンプライアンス意識の向上
コンプライアンスに関する取り組みとして、『企業行動規範』『コンプライアンス規程』『内部取引に関する規程』を定め社内イントラネットに掲載し周知するとともに、法務コンプライアンス室から当社グループ会社社員宛に『メールマガジン』の配信、『コンプライアンス便り』の掲載、定期テストの実施、『コンプライアンスハンドブック』の掲載を行い、コンプライアンス意識の向上と不正行為と腐敗の防止(贈収賄、優越的地位を乱用した取引、入札談合を含む)に努めております。
また、コンプライアンスポスターは、当社グループ会社の本社・支店・研究所・営業支店・営業所・工場・工事事務所・機材センター等の目立つ場所に掲載することで意識の浸透に努めています。
コンプライアンス研修
不正行為・腐敗防止(贈収賄、優越的地位を乱用した取引、入札談合など)を含むコンプライアンスの意識の向上を目的とした各種研修を、業務内容や役職、階層別に全役職員に対して実施しています。 特に腐敗防止に関しては、腐敗防止に関する方針を周知すべくグループ全社の安全大会、各支店会議の場を使い、協力会社及び当社グループの全従業員を対象に講習会を実施しています。
2025年3月6日、本社組織の部門⾧等を対象に、いじめ や ハラスメント に対して、実際に発生した場合や その報告を受けた際の対処についての教育と啓蒙を行い、日常においてハラスメントを許さない環境づくりへ の意識付けに努めています。
内部通報・相談制度
コンプライアンス経営への取り組みを強化し、通報者の保護を最優先とし、実効性のある内部通報制度を確立し、当社グループの役職員(役員、社員、アルバイト、派遣社員等名称の如何を問わず当社グループに従事する者)の独占禁止法や贈収賄などの汚職を含む各種法令や、当社のポリシーに違反する行為に対する通報を適切に処理することを目的として、内部通報制度を設けております。なお当制度の利便性・実効性を確保するため、匿名でも通報可能とし、当社グループの役職員、協力会社のみならず、広く一般の方からの通報も対象としています。
通報窓口は、社内窓口と第三者である顧問弁護士による外部窓口を開設しています。
2024年度のコンプライアンス違反は、検出されていません。0件です。
法令・社内ルール違反等が発覚、違反発生のリスクがあると判断された場合、法務コンプライアンス責任者からコンプライアンス統括役員に報告がされるとともに、当該組織のコンプライアンス責任者が中心となり、内部調査・ 原因究明・再発防止策等の事案対応に当たり、その結果は 社⾧に報告されます。
企業行動規範
企業が永続的な発展をするためには、健全な企業活動による適正利潤の確保が必要です。その実現に向けては、自由な競争を大前提に法令や社会倫理を遵守すること及び企業と社会における人間性を尊重した企業活動を行うことが求められています。その遵守すべき法令が社会と経済環境の変化によってここ数年で大きく変化していることを踏まえて、オリエンタル白石グループ企業行動規範があります。
腐敗防止方針
社員のため、オリエンタル白石グループのため、協力会社のため、そして当社が果たすべきインフラ整備のため、健全な事業活動を行うことを目的として「腐敗防止方針」を定めております。
■ 協力会社との適正取引
■ 下請法の遵守
■ インサイダー取引の禁止
■ 貿易関連法令の遵守
■ 公正な競争・取引の実施
■ 税法及び会計基準の遵守
■ 賄賂行為・不適切な接待の禁止
■ 海外出張時の輸出入申告
■ 独占禁止法の遵守
■ 適時・適切な情報の記録と開示
■ 外国公務員などへの贈賄の禁止
■ 海外現地法規の遵守と文化・習慣の尊重








