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技術研究所概要

ごあいさつ

古代ローマから人々のくらしを支えてきたコンクリート。コンクリートは,道路,鉄道,建物,橋,トンネル,ダムなどほとんどの社会基盤の形成に使用されてきた重要な材料です。このような長い歴史の中では,コンクリートを使って「つくること」が一番の目的であり,そのためコンクリートには「つよさ」,「つかいやすさ」などが求められてきました。近年ではそれらに加え,「たえやすさ」,「しなやかさ」,「なおしやすさ」など多様な性能が求められています。

オリエンタル白石株式会社技術研究所は,これらの社会のニーズに応えるため,コンクリート構造物に求められる安全性,使用性,耐久性,経済性を高める研究開発を行い,より良い暮らしの創造に貢献していきます。また,地球環境への配慮,自然災害への備え,少子高齢化への対応など,我々が直面している問題を解決するための技術開発も行っていきます。

日本最大のPCトラス上路橋 安家川橋(岩手県)
木曾川(三重県) 芝川高架橋(静岡県)
技術研究所の役割

技術研究所の業務は,研究開発・技術支援・教育および,成果の普及展開等に大別されます。主な研究対象は,プレストレストコンクリート,ケーソン,一般土木に関する構造および材料分野です。また,耐久性,メンテナンス,環境負荷低減に至る幅広い技術分野についても,研究開発を進めています。なかでも大きな役割としては構造物を施工する際に,技術的問題点を早期に解決し,施工の品質確保に寄与することです。さらに,新技術,新工法,新材料の研究開発は,将来の事業の発展に貢献する重要な役割を果たしています。研究以外の分野においても,研究所所属でない社員への教育・研修や,学会における活動なども重要な役割であることから,積極的な活動を行っています。


のぞみ橋(岐阜県)

大平高架橋(静岡県)

PCaブレース耐震補強工法

志津見大橋(島根県)

矢作川橋(愛知県)

シンクタンクとして機能する技術研究所は、プレストレストコンクリート、ケーソン・一般土木に関する材料および構造をはじめ、耐久性・メンテナンス・環境負荷低減に至る幅広い技術について、試験・解析・研究開発を行っています。また、技術協力や支援、技術系社員の教育と開発に関する広報活動を行っています。

技術研究所 技術研究所2
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